--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-02-15

もへもへ

“泣きたい、泣きたい、泣きたい、でも”

 あの日、あの時から私の時間は止まっている。

 あなたは、最も愛する人が居なくなってしまってら、どうしますか―――――?

 あの人が死んだ?もう居ない?――そんなこと、信じられるはずもなく。
 
 涙が流れる事もなかった。
 けれど、あの人の顔を見た。冷たくなってゆくそも顔を見て、受け入れたくない現実を私は受け入れてしまった。いつもの寝顔と変わりない、きれいな表情。その亡骸を抱いて、大好きなその胸にすがり付いて声を上げずに泣いた。涙は、止まらない。
「泣くな。」と、言って欲しい。私にだけ見せてくれる、あの優しい笑顔で、あの甘い声で、もう一度そういって欲しい。

 貴方だけを愛し、貴方が一番愛してくれた。幸せすぎたのかな。
 神様は私たちの幸せを妬んだのかな。―――ソンナノヒドイヨ、神サマ。
 わがままを許してください、神様。もっともっと、この人と共に居させてください。
 どうして私たちを引き離すのですか?私はこの人が居ないとダメなのに。
 私だけ、独りで生きろと言うのですか?それが神の命ならば、逆らいましょう。
 
 泣きたい。泣きたい。泣きたい。でも、泣いても世界は変わらない。
 変わるのは、私の中のちっぽけな、あの人で埋め尽くされた世界だけ。

 もう、泣かない。あの人の背中を追おう。
 あの人にもう一度会う時は、めいっぱいの笑顔で。待っていて下さい。
 これ以上、独りにしないで。私を悲しませないと言ったのは貴方でしょう?
 今、逢いに行きます。すぐに、逢いに行きます。
 私は、私の『世界』を取り戻すために。たとえ、行き先が地獄でも―――――――――。

続きを読む

スポンサーサイト

2007-01-22

わへわへ

“You are life itself to me.”

この世界から光が消えて全てが闇に覆われた。そんな感覚。
「三成様は私の人生そのものです。」以前お前は少し照れながらそう言った。
―――――なら、なぜ死んだ?なぜ、俺をかばった?
目の前にあるのは、地獄。お前は眠っているようで。今にも温かく微笑みそうで。
地獄はこんなにも美しいのかと思った。

戦乱の世、人が死んでいくところなど、何度も見た。目の前で大量の人が死んでも何も思わなかった。これが当たり前、これが戦国なのだと。
なのに、人が一人、たった一人の女が目の前で息絶えただけで俺はこんなにもたやすく壊れるのか。

俺が思い描いていた世界は、全てがお前で構成されていた―――――。

お前を失って、今始めて気付く。己はどれだけ愚かなのか。
目の前にいるお前の身体を抱き寄せる事すらできない。認めたく、ない。との状況を信じたく、ない。俺が認めてしまったら、お前が本当に死んでしまうような気がした。全てが夢ならば、どんなにいいだろう。
時を少しだけ遡れたら、こんな悲しみも無くなるのに。

涙すら、出ない。泣いても何も変わらない事くらい、分かっている。
こんな俺を、お前は恨むだろうか。けれど、涙をこらえるのにも限度がある。お前が俺の世界から消え、俺が独りになった時、俺は泣くことしかできなくなるだろう。たとえ、涙が渇れようとも。
今さら、こんな急に、独りに慣れることなど、できる訳がない。

お前は俺の、人生そのものだったのに。

すぐにお前が恋しくなるだろう。そうなれば、お前のもとへと向かおう。お前の後を追った俺を、お前は怒るだろうか。
女々しいと言われようが、構わない。お前を抱きしめて、また二人で共に歩こう。

You are life itself to me.

続きを読む

2007-01-13

むへむへ

“離したくない、離さない”

 どこへも行かせない

 誰にも渡さない

 お前のスベテは俺のモノ

 その笑顔も

 その温もりも

 独り占めしたいと思う

 俺が誰かに嫉妬すれば

 お前は喜んでくれるだろうか?

 笑っていて欲しい、お前には

 たとえお前が拒んでも離さない

 俺の身体はもう

 お前を離せない――――――――

続きを読む

2006-12-23

むはむは

“生まれ落ちたこの場所は”

 振り向けば、温もり

 手を伸ばせば、優しさ

 聞こえるその声は、安らぎ

 眩しいほどの笑顔は、俺を包み込んで離さない

 運命だとか必然だとかそんな事はどうでもいい

 たとえ偶然でも今、俺の隣にはお前がいて

 それだけでかまわない

 いつか引き裂かれる時が来ようとも

 抗ってみせよう

 この温もりだけは、離さない・・・・・離せない

 この場所に生まれていなかったら、お前とも会っていないだろう

 けれど、その中でお互いを求め合ったのは、やはり運命なのか

 この場所に生まれた意味など分からずにいた

 今は違う

 お前のいないこの場所なんて、地獄に等しい

 「三成様」

 生まれ落ちたこの場所は、恐ろしいほど温かい―――――

続きを読む

2006-12-19

むむむ・・・・・・・

“我が魂は尽きてもこの想いだけは時を越え”

 貴方と離れなければいけない運命?

 ―――――それは天が決めたこと

 運命に逆らって生きていく

 ―――――それは私が決めたこと

 悪の僕になろうとも、貴方を愛せるのならば

 翼はなくても飛べるから

 貴方への愛と、貴方からの愛

 二つを糧に生きていこう

 二人で天に逆らって

 二人で時を越えていこう

 誰にも邪魔されない、二人愛し合える場所へ

 今二人抱き合って神の僕と戦おう

 耳元で囁かれる言葉は何よりも強い二人の絆

 天に逆らえども二人共に居るこの時が、幸せ

 天に逆らって  悪の僕になって

 たとえ我が魂は尽きても

 この想いだけは時を越え、永遠に

続きを読む

プロフィール

瀧月瑪瑙

Author:瀧月瑪瑙
最近は三成と元親にお熱wwww


名前  瀧月 瑪瑙
性別  一応女でござる
趣味  ゲーム、マンガ、お絵かき等々
好きなゲーム  三国、戦国シリーズ、FFシリーズ、ポップンシリーズ
好きなマンガ  最遊記、・・・・なんか、いっぱいあってわっかんね(^-^;;
好きなキャラ  三成!!元親!!小太郎!!幸村!!凌統!!陸遜!!趙雲!!姜維!!三蔵!!
嫌いなモノ  嫌いっつーか、辛くて泣くのはサコミツ。見てしまったら泣きます。本気で。基本的に、三成×○○というのは嫌いだ!(元親×○○みたいなのも)夢小説、夢漫画をワッショイ!!の人間です。BLが嫌いなわけではないんです。ただ、三成×○○は嫌だ!!!!鬼畜三成が大好きだ!!!!え~~と、それから、BASARA類。嫌いと言うか、何故か勝手にライバル視してる。ワタクシは無双LOVEなのさ!!!!
好きな歌手  ポルノ、アリプロLOVEでございます!!
後は・・・・・まあ、これぐらいでいいか(オイ


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。